【遊びで学ぶ!】特別支援で使えるSSTのゲーム10選&SSTの活かし方

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公開日:  カテゴリー: SST

現在、特別支援学校で働かれているなかで、子ども達に社会生活で必要となる技能訓練に苦労されている方もいるのではないでしょうか。「子供が集中してトレーニングを受けてくれない」との声もしばしば耳にします。

こういった課題を解消するには、ゲームを活用したSSTの実施がオススメです。「SSTを子どもに活用するのは難しい」印象をお持ちの方もいるかもしれません。しかし、SSTを子ども用に改良して、特別支援学校でも取り組まれている方は多くいます。

ただし、SSTを導入しても技能訓練がスムーズに進められるわけではありません。子ども達がSSTに対して興味を抱いてもらうためには、「遊び」の要素を取り入れることが重要です。

本記事では、特別支援で役立つゲームを活用したSSTを具体例を10個交えて解説します。特別支援でSSTを活用して子どもの社会的スキルを高めたい方はぜひ最後までご覧ください。

SSTと遊びの関連性

SSTと遊びの関連性

通常のSSTは実際に起こりえる場面を想定して小集団で実演し、場面に見合った対応を考えます。しかし特別支援学校で行うSSTは通常のものにくわえて、「遊び」の要素を取り入れるケースが多くあります。

SSTに遊びを取り入れることで、子ども達が参加しやすく、かつ楽しみながら生活技能を学べる点が最大のメリットです。また楽しむだけでなく、「ルールを守る」「勝敗がつく」「仲間と協力する」などの社会性を身に着けられます。

遊びの種類はさまざまで、運動やボードゲーム、カードゲームなどがあります。このように子ども達が馴染み深い遊びを取り入れるなど、SSTには応用が利きます。

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発達障害の子どもが日常生活で抱える課題

発達障害の子どもが日常生活で抱える課題

発達障害の子ども達は、得意不得意が分かれており、不得意に関する要素が日常生活を過ごす上で、大きな課題となっています。

  • ・人見知りで他人と話せない。
  • ・とても自己中心的な考え方で、他人と共存できない。
  • ・こだわりが強く、一つのことに固執してしまう。
  • ・相手の表情や口調から気持ちを読み取れない。
  • ・感情表現が乏しい。
  • ・多動的で落ち着いて物事に取り組めない。
  • ・同年代の子よりも学力が低い。

などの多くの課題を、発達障害の子ども達は抱えています。

そのため、幼稚園や小学校で孤立してしまったり、いじめられてしまったり、授業についていけなかったりなどの理由から通学できなくなることも珍しくありません。

孤立やいじめなどを一度体験した子ども達は、さらに心を閉ざしてしまい、他者の介入を拒むようになります。

こういった症状は二次障害と呼ばれていますが、二次障害を生み出さないためには、親御さんをはじめとする周囲の環境や支援が大きな鍵を握っています。

SSTは特別支援のどのような子に活用できる?

SSTは精神障害・発達障害をはじめ、障害のない子ども達にも活用されており、対象者は特に定められていません。

特別支援学校には発達障害の子ども達が多く在籍しています。

  • ・注意欠陥多動性障害(ADHD)
  • ・自閉症スペクトラム障害
  • ・学習障害
  • ・知的障害

など幅広い子どもに、SSTは活用可能です。

また、対象年齢は幼児期後期(3〜4歳)程度から大人までと年代の制限もありません。6歳の子には「小学校に行く練習」、25歳の人には「会社に行く練習」などのように、年齢によってSSTで取り扱う内容を変えられます。

特別支援学校でSSTがどのように活かされるのか?

特別支援学校でSSTがどのように活かされるのか?

「特別支援学校でなぜSSTを行うのか」

「SSTがどのように実生活で活かせるのか」

特別支援学校でSSTを活用した経験がない方は、上記のような疑問を抱くのではないでしょうか。

本章では、SSTを特別支援学校に取り入れることにより、実生活のどのような場面で活用できるのか4つの例を交えて解説します。

他者を理解する

発達障害の子どもは、先天的な脳機能の障害により、物事を自己中心的に考えて、他者の意見を聞かずに自分の意見を突き通してしまうケースが多くあります。

くわえて、他者の表情や態度から相手の感情を読み取るのが苦手で、相手が怒っているのか、悲しんでいるのか、楽しんでいるのかなどを読み取るのが難しい傾向にあります。

そのため、SSTで設定した場面に合わせて正しい対応を学ぶことで、「相手が喜ぶ行動なのか、怒る行動なのか」「手伝いを求めているのか」など、相手の気持ちを汲み取り理解できるようになります。

自分を表現する

「他者を理解する」とは逆に自分を表現するのが苦手な発達障害の子どももいます。

たとえば、

  • ・人見知りで他者に話しかけられない
  • ・一人の空間に閉じこもる
  • ・受け身な態度で自分の考えを言えない
  • ・話がよく脱線する
  • ・話題に関係がないことを話す

などの特性が挙げられます。

自分の意見や気持ちをうまく伝えられないことで、親御さんや周囲の大人から怒られる場合も多く、失敗体験から自分を表現することを恐れている子どもも少なくありません。

SSTにより集団で物事に取り組めば、他者の気持ちを理解すると同時に自分の考えを伝え、それを他者に受け入れられる成功体験を味わえます。

集団に参加する

発達障害の子どもの行動特性は、「一人で行動する」か、「親御さんなど特定の人と行動するか」のどちらかにわかれます。SSTは、集団での参加が前提です。普段とは違う、苦手な行動が求められるため、SSTの受講を嫌がる子が多くいます。

たとえば、集団で一つの遊びをしたり、集団で何かを作りあげたりなど、他者と強調しながら行動することが挙げられます。

集団で行動する上で、先ほど説明した「相手を理解する」「自分を表現する」などの技能が大切になります。集団のなかで相手を理解し、自分を表現していき、複数で一つの物事に取り組んでもらい、「協力」という体験を得てもらいます。

こうして孤立しない技能を身に着けていきます。

授業に参加する

発達障害の子どもは、学校の授業を受ける際に集中できず席を立ってしまったり、先生の話しを遮ってしまったり、隣に座っている子の道具を勝手に使ってしまったりなど、多くの問題行動が見られます。

授業では「相手を理解する」「自分を表現する」「集団に参加する」などの面を総括した応用的技能練習を受けられます。

椅子に座り続ける、人の話を集中して聴く、友達と協力する、黒板の内容や、先生の話をメモに取るなど場に適した対応を身につけられます。

特別支援で実施できるリバーマン方式のSST5つ

特別支援で実施できるリバーマン方式のSST5つ

次に特別支援学校で実際にSSTを実施する際の訓練モデルであるリバーマン方式を紹介します。

リバーマン方式のSSTとは?

重度の精神障害者に提供されるSSTの1つとして、R.P.Libermann教授が開発したリバーマン方式のSSTがあります。もともとは医療の精神科領域で導入されていましたが、近年では特別支援学校をはじめとする児童教育などの場面でも活用されています。

このSSTは、基本モデルとモジュール形式の2つに分けられます。基本モデルは日常生活で起こり得る対人場面について練習し、モジュール形式は基本訓練モデルと心理教育を組み合わせたものです。

SSTの研究結果から、SSTは日常生活技能や地域生活のための機能の向上や意欲や活動性の低下に有効とされています。以下では、SSTの流れを5つにわけて説明します。

(参照:『EBPs』|国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所地域精神保健・法制度研究部

①教示

はじめにSSTに対する目的意識を参加者全員に持たせます。

SSTでは他者とのコミュニケーションの取り方や自分の表現方法などを身につけます。それを特別支援学校をはじめとする教育場面で必要になることを指導者から説明し、子ども達に考えてもらいます。

SSTを実施する上で、参加者全員がSSTを行う意味を理解していなくては、なんの学習にもなりません。

子どもに向けた内容であるため、具体例を挙げるなど、できるだけ簡単で理解しやすいように伝えます。

②モデリング

これから子どもたちが身につけようとしている「他者を理解する」「自分を表現する」などの対人技能を指導者が見本となったり、動画を見せたりして子どもたちに観察してもらい、模倣してもらいます。

見本はすべて正しい行動を取るのではなく、間違った行動も織り交ぜて、「よかった点」「悪かった点」をそれぞれ考えてもらい、正しい行動パターンを身に着けてもらいます。

身に着けたい技能だけを見せるのではなく、技能が必要となる場面を一連で見せれば、実生活に活かしやすくなります。

③リハーサル

教示やモデリングで示した適切な技能を、子どもたちに実際の行動で何度も繰り返してもらいます。

日常生活にありがちな友達との喧嘩や集団活動での問題を設定し、子ども達で役割分担し演技します。その際に、子ども達が普段とる行動とは別の行動をとってもらい、新たな行動パターンを身に着けるよう促していきます。

子ども達は怒られるのではないかと、怖がってできていなかった行動を取れるようになり、それが正しいのか間違っているのか知ることができます。

④フィードバック

子どもたちが教示に従って実行した行動に対して、適切である場合は褒めの言葉をかけ、不適切な場合には修正を加える言葉をかけて、正しい行動パターンを身に着けてもらいます。

フィードバックでは、間違っていても否定的な言葉はかけず、その子にとってプラスにつながるアドバイスを心がけます。

また、周囲で見ていた子ども達にもよかった点を発信するよう促します。そうすることで、観察練習や発言するなどの技能を鍛えられます。

⑤般化

学んだ技能をリハーサルではなく、実際の生活場面で使っていくよう般化させます。

具体的には、学んだ技能を施設内の至る場面で思い出してもらったり、ノートにメモしてもらったり、親御さんに試すなどの宿題を出したりして、実生活で活用していくように促します。

兄弟に対して、学校の友達に対して、近所の大人に対して、自ら実生活で活用できるようになることを目指します。

特別支援の中でSSTゲームを行うことによる効果

特別支援の中でSSTゲームを行うことによる効果

特別支援学校でゲームの要素を用いたSSTを実施する効果はさまざまです。

  • ●ゲーム感覚で楽しく学べるため、子どもたちが参加しやすい。
  • ●友達同士で参加できるため、協力し合える。
  • ●レパートリーが豊富で子どもたちが飽きにくい。
  • ●手軽に実施できるため職員の負担が軽減する。
  • ●親御さんと一緒に自宅で行える。

SSTは幼児期から大人まで幅広い年代の方に活用できますが、全部が全部同じ方法で実施するのは困難です。

子どもに向けたSSTであれば、子どもが楽しく、かつ実際に技能を学べる方法を選択する必要があります。そういったポイントを踏まえ、SSTにゲームを活用するのが有効であると考えられています。

特別支援で活用できるおすすめSSTゲーム5選

それでは、特別支援学校で活用できるおすすめのSSTゲームを5つ紹介します。

ボードゲームやカードゲーム、教材を使用したりと子ども達に楽しんでもらえるようさまざまな工夫が施されています。

なかには安価なゲームもあるため、すぐに活用できます。

①SSTボードゲーム「なかよしチャレンジ」

<ゲームの紹介>

  • ・ゲーム名:「なかよしチャレンジ」
  • ・種類:ボードゲーム
  • ・販売価格:9,900円(税込み)

学校への行き帰りをテーマにしたすごろくゲームです。

サイコロを振ってマスを進めていき、マスごとにイベントが設定されており、SSTを学びながら進んでいきます。

イベントで出されるお題は、質問カードに答える形式になっており、内容としてはなかよしチャレンジのテーマである「学校で起こる問題」となっています。質問カードに対しては子どもが回答しやすいように、3つの選択肢が用意されています。

また、質問カードは難易度別に分かれているため、子どもの年齢や能力に合わせて指導者が調節するようにしてください。

(参照:『SSTボードゲーム「なかよしチャレンジ」』│株式会社クリエーションアカデミー

②SSTボードゲーム「フレンドシップアドベンチャー」

<ゲームの紹介>

  • ・ゲーム名:「フレンドシップアドベンチャー」
  • ・種類:ボードゲーム
  • ・販売価格:9,900円(税込み)

宝物を拾いながら島を回っていくすごろくゲームです。ボード盤には5つの島が描かれており、それぞれの島にSSTのテーマが設定されています。

ゲームは質問カードに答えながら島を巡り、島を一周すると宝物がもらえる流れになっています。質問カードに選択肢はなく自分の気持ちや意見を述べる形式です。「なかよしチャレンジ」に比べて自由度の高く、他者の意見を聴きながら自分とは違う意見を共有する点が特徴です。

(参照:『SSTボードゲーム「フレンドシップアドベンチャー」』│株式会社クリエーションアカデミー

③SSTカード教材「気持ちチップ」

<ゲームの紹介>

  • ・ゲーム名:「気持ちチップ」
  • ・種類:カードゲーム
  • ・販売価格:3,780円(税込み)

5種類の表情チップと家庭編、園・学校編の合計80種類の「お題カード」を使って、自分と相手のさまざまな感情を10のゲームを通して体験していくゲームです。

喜び、悲しみ、怒りなど感情を示す5色のチップをさまざまな場面で活用することで、場面に合った感情表現を身につけられます。

お題カードが多数あるため、子どもの年齢や能力に合わせて難易度調節ができ、内容によっては大人にも活用できます。

(参照:『SSTカード教材「気持ちチップ」』│かもがわ出版

④SSTカード教材「こころかるた(子ども向け)」

<ゲームの紹介>

  • ・ゲーム名:「こころかるた」
  • ・種類:カードゲーム
  • ・販売価格:2,178円(税込み)

カードにかかれている質問に対して回答し、周りはその回答を聴くかるたゲームです。

通常のカルタは、絵札を多く取った人が勝ちます。一方「こころかるた」では、カルタに書かれている質問に対して自分の考えを話し、他の参加者は聴き手に周る勝敗のない内容になっています。子ども向けに作成されているため、質問内容は簡単で答えやすいのが特徴です。「自分の考えを話す」「他者の話を聴く」などの技能を身につけられます。

(参照:『こころかるた(子ども向け)』│株式会社クリエーションアカデミー

⑤SST教材「ソーシャルスキルモンスター」

<ゲームの紹介>

  • ・ゲーム名:「ソーシャルスキルモンスター」
  • ・種類:教材
  • ・販売価格:2,200円(税込み)

望ましくない行動や思考は「モンスターがいるからだ」と捉え、モンスターの理解と攻略を考えていく教材です。

モンスターが描かれているポスターを提示しながら読み聞かせをします。たとえば「おこりんご」というモンスターは、自分の怒りをコントロールできないときに出現し、この怒りをコントロールできれば、おこりんごはリンゴジュースになります。

このようにユニークなモンスターが35体おり、それぞれの怒りのコントロール方法や攻略方法を楽しみながら考えていきます。

(参照:『思わず動きだす!ソーシャルスキルトモンスター』│東洋館出版社

教材を使用しないSSTゲーム5選

教材を使用しないSSTゲーム5選

次は道具を必要とせずどこでも実施可能なSSTゲームを紹介します。

基本的に集団で行うゲームであるため、特別支援学校で活用しやすい内容になっています。

①「ま、いいかどんじゃんけん」

チーム戦で行うじゃんけんの「どんじゃんけん」をSST風に改良したゲームです。

勝ったチームは先に進められ、負けたチームはスタート地点から次の仲間を送り込んでいき、相手陣地に着いたチームの勝ちとなります。

通常のどんじゃんけんと違うところは、じゃんけんに勝ったときのポーズと負けたときのポーズをあらかじめ決めておき、買っても自慢しない、負けても「ま、いいか」という気持ちでじゃんけんを行う点です。

じゃんけんの勝敗によって感情が左右されないスキルを身につけられます。

②「作戦ゴリラ」

作戦ゴリラは、ゴリラの頭文字をとって、ゴ「ごめんね」、リ「理由を言う」、ラ「ラッキーな提案をする」とゴ・リ・ラの順で相手に思いを伝える方法です。

実際に起きたトラブルや起こり得るトラブルをテーマとして設定し、そのトラブルを実演していくなかで、ゴ・リ・ラの順で相手に謝罪しつつ自分の思いを伝える技能を身につけられます。

③「探偵ゲーム」

探偵ゲームは、参加者全員でヒントをもらいながら答えとなる「名詞」を探していくゲームです。

答えとなる名詞を設定し、子ども一人ひとりが探偵になり、指導者からヒントを聞き出し参加者に共有していきます。そのヒントを参考に参加者で話し合い一つの答えを出す流れになっています。

指導者からヒントを聞き出す技能や、集団で話し合い答えを出す技能を身につけられます。

④「かくれんぼ」

誰もが知っているかくれんぼは、「鬼」と「逃亡者」の2役に分かれ、いくつかのルールを守りながら行うゲームです。

  • ・鬼の「もういいかい?」という呼びかけに逃亡者が「もういいよ」「まあだだよ」と掛け合いをする。
  • ・鬼に見つけられても怒らない。
  • ・見つけられた逃亡者は仲間の場所をばらさない。

など、鬼ごっこでは「ルールを守る」「役割を理解する」などの技能を身につけられます。

⑤「競争ゲーム」

競争ゲームでは、駆けっこや缶積み、サッカーなど勝敗がつくゲームを指します。

今まで紹介してきた勝敗のつくゲームとは違い、ここではしっかりと「勝ち」「負け」を体験してもらいます。

生活していくなかで必ず勝敗がつく局面に立たされます。「勝ってうれしい気持ち」と「負けて悔しい気持ち」を味わい勝負事がどういったものなのか理解してもらいます。そのなかで、勝った子が負けた子を尊重したり、負けても怒らないなどの技能も身に着けていきます。

ゲームのほかにもSSTを活用できる例はあります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【年代別】ソーシャルスキルトレーニング(SST)の例8選|手順も解説

VR技術を活用したSST

VR技術を活用したSST

SSTを活用する施設が増えてきています。

発達障害の子どもが多く在籍する特別支援学校で、SSTを活用するのは難しいと捉えられがちです。しかし、今回紹介したゲームのように、発達障害の子どもにもSSTは十分活用可能です。

特別支援の子ども達に生活技能を身に着けてもらうためには、「遊び」の要素をくわえて楽しんでもらい、かつ技能を身に着けてもらうのが有効な方法です。

市販で売られているゲームから、誰もが知っている遊びをSST風にアレンジして活用できます。

しかしSST未経験者が、いきなり発達障害の子どもを相手にSSTを応用したゲームを実施するのは難易度が高いでしょう。経験者を雇用しようとしても、十分なスキルを身につけた専門家は数が少なく、人材を採用するのは簡単ではありません。

このような課題を解決するために、いま注目を集めているのがVR(バーチャルリアリティ)技術を活用したSSTです。VRヘッドセットを装着することで、360°の映像が目の前に広がり、限りなく実体験に近い体験ができます。

特別支援の子ども達にリアルな体験ができるVR技術「Realize VR」

VR技術は目の前に実際の映像が映り、リアルな体験ができます。

さらに、SSTに使えるVR教材「Realize VR」では、小学校などの教育現場を始めとした「150以上のリアルな体験」ができるVR教材になっています。

  • ●150種類以上の充実したシナリオ
  • ●小学生~社会人まで幅広い年齢が対象
  • ●トレーニングごとに成長記録
  • ●伸ばせるスキル(MSPA評価)を可視化
  • ●没入感があり、集中力を切らさず取り組める指導システム

などが特徴です。

VR技術を活用したSSTが、最近では福祉施設や教育機関・企業などで導入されています。かつ子ども達が楽しみながら受講でき、高い効果を得られることで、人気が拡大しています。

子ども達に質の高いSSTを学ばせたいとお考えの方は、ぜひ一度お問い合わせください。