










他社フランチャイズ本部の
甘い言葉に
騙されないで!
放課後等デイサービス
(児童発達支援事業)
の事実と実情
放課後等デイサービス事業所の
開所を目指す皆様は
実績のある会社とフランチャイズ契約を結び、
堅実に事業を運営したいと
考えている方がほとんどでしょう。
しかし、フランチャイズ本部の中には
都合の悪いデータや
情報から目をそらし
甘い誘い文句で契約を促す業者も多いのです。
フランチャイズ本部が
隠したい不都合な事実








他社のフランチャイズを
悪く言いたくありません
しかし、甘い誘い文句や
収支表や事実を隠して
誘導するのは、
ダメです!



























































そこで、私たちは
これまでの放課後等デイサービスの
フランチャイズだけでなく
新たなモデルを導入した
ハイブリッド式の
モデルを構築









VRを導入すると



















進学とともに、利用者が減っているのがわかります。また、いくつかの事業所にアンケートを取った結果、退所はしなくとも、地域校に通っている場合には、平日の利用時間がほとんど確保できないため、土日に移動するなどし、利用日数が減る傾向にあるとのことでした。退所はしなくとも、利用日数が減ることは定員を満たすという観点からは不利に働きます。

受給者証は中高生になったからといって直ちに廃止されたり、日数が減らされるものではありません。それにもかかわらず中高生の利用者の割合が減っているのは、保護者様が平日の短時間の利用のために通わせることに難色を示していたり、事業所が中高生向けの療育を適切に提供できていないための退所が考えられます。
中高生が辞めないよう、
日数を大幅に減らさず
「通い続けてもらう」ためには
どうしたらよいでしょうか。
一つの手として、
中高生向けの効果的な
プログラムを
用意する
ことが考えられます。

つまり、中高生の需要があるけれど、彼らに対応したプログラムを提供していないから、利用が増えない。ということは、彼らが求める就労や職業トレーニングに繋がるプログラムを軸にした放課後というデイサービスを開所すれば、需要があると思いませんか?1時間や2時間でも「来たい!」「通わせたい!」と思わせるような専門のプログラムがあれば、小学生から中高生まで継続した利用が見込めます。そして、社会に出る前の学生である中高生にそう思わせるためのプログラムは効果的なSST(ソーシャルスキルトレーニング)が挙げられます。
SSTを導入するメリット






SSTが必要と
いうけれども…
取り入れるためには多くのハードルがあります。




私たちは、これまで静かに、少しずつ仲間を増やしてきました。
これからも、無理な店舗展開や押し売りのようなことはしません。
一番の受益者が利用者とその保護者であるように。
そのために、より良いサービス、質の高い療育、ハイレベルな職員で
日本一の放課後等デイサービスの施設となるべく努力をしていきます。
あなたが、私たちのことを十分に調べて、一緒に頑張ってみたい。
そう思っていただけたら幸いです。
あなたからの
お問い合わせを
お待ちしております。

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