安定した経営には
課題が山積み...
就労移行支援事業は
「かけ算」で変わります
今すぐ集客を30%UPするのは
難しいかもしれません。
しかし、集客・教育・定着を
１.１倍ずつ向上するのは難しくありません。
大切なのは「1つずつ」ではなく
「3つを少しずつ」
Realize VRは就労移行支援事業の
「３つのコア」をフルサポート
集客
「VRで学べるリアルな体験」
というコンセプトで差別化
就労移行支援事業の印象を覆す
先進的な取り組み。
地域企業から
注目される事業者に。
Realize VR
教育
就労の壁になりやすい
「コミュニケーション」に
特化したVR型SST。
VRによる実践的な訓練で
採用企業側も安心。
定着
VRで「現場」を学ぶから、
就労後のギャップが少ない
就労後のストレスになりやすい
人間関係をVRで訓練し、
定着率向上へ。
「コミュニケーション能力」に
特化した
VRトレーニング
いま、企業が採用において最も重要視するのは
「コミュニケーション能力」です。
最終選考で重視する点
- １位：コミュニケーション能力67.3％
- ２位：障がい内容27.6％
- ３位：仕事に対する意欲26.5％
- ４位：面接試験結果26.5％
- ５位：理解力・判断力23.5％
内定を出した決め手
- １位：コミュニケーション能力
- ２位：障がい内容
- ３位：仕事に対する意欲
資料：2011年版 障がい者の就職活動白書
（企画/イフ総合研究所）より
退職の原因にもコミュニケーションが強く影響
身体障害者の退職理由
- １位：賃金、労働条件に不満32.0％
- ２位：職場の雰囲気・人間関係29.4％
- ３位：仕事内容があわない24.8％
精神障害者の退職理由
- １位：職場の雰囲気・人間関係33.8％
- ２位：賃金、労働条件に不満29.7％
- ３位：仕事内容があわない24.8％
厚生労働省「平成25年障害者雇用実態調査」より
Realize VRは
「コミュニケーション能力」を
重点的にスキルアップし
マッチング成功率・定着率につなげます
トレーニングは150種類以上
Realize VRはコミュニケーションを中心に
150種類以上のVR型SSTを提供しています。
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職場の挨拶
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電話応対
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上司への相談
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相づちの打ち方
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面接対策
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休憩中の会話
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ミスの報告
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期日の相談
一人ひとりの強みを「見える化」
Realize VRは利用者一人ひとりの
習熟度が分かる専用サイトをご用意しております。
ITが苦手な職員さんも使いやすい管理画面で、
全ての職員が、質の高いVR型SST教育を
提供できるようになります。
専用サイトでの利用管理
IDとパスワードで専用サイトにログインすると、利用者ごとのVR型SST利用状況が分かります。
ここでカリキュラムを作成したり、各VR型SSTの習熟度を確認できます。利用者一人ひとりの強みや苦手ポイントを把握でき、さらに効果的な教育を提供できます。
VRによる質の高い教育
カリキュラムでトレーニングの日時・内容を指定すると、トレーニングが始まります。利用者がVRで見ている様子は職員のPCにも複製されます。どんな対応をするか確認し、適切な評価が可能です。
VRによるリアリティのある擬似体験により、効果的なトレーニングが可能です。就労後の「現場」とのギャップも少なく、定着率向上につながります。
成長記録の可視化
サイト上でVRトレーニングごとの成長記録を記入できます。
発達障がいの要支援尺度であるMSPA指標に沿って設計されており、利用者の悩みや苦手なポイントが可視化され、今後の支援計画や企業マッチングにも活用できます。
導入までの簡単４STEP
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STEP
01
お問い合わせ（無料）
フォームもしくはお電話にてお問い合わせください。
オンラインでのご相談も無料で実施中です。 -
STEP
02
お試し利用（無料）
デモアカウントより、VRによるSSTをご体験いただけます。VRヘッドセットのお貸し出しも可能です。
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STEP
03
ご契約
電子契約システムにより、ご契約を結ばせて頂きます。
IT導入補助金をご利用頂く場合、行政への補助金申請業務をお手伝いさせていただき、申請が承認されたのちにご契約いただけます。 -
STEP
04
運用開始と初期サポート
御社専用のアカウントを設定させて頂いたのち、機器発送とご利用研修（2回) を実施いたします。
ご契約後1～2週間後でご利用可能となります。
よくあるご質問
- VR本体はついて来ますか？
- 管理システム"Realize VR"をご導入いただいた場合、VRヘッドセット(Meta Quest2) 3台が同梱されます。コンテンツのみのご提供プランの場合はご自身でご準備いただく必要がございます。
- 職員に使い方を周知するためのマニュアルはありますか？
- ご利用の手引きとともに、2回の研修や使い方の動画マニュアルをご提供いたします。
- 利用者側に対象年齢などの条件はありますか？
- VR機器自体は12才以上の利用が推奨されています。コンテンツ自体に年齢制限はございません。
- 職員側にはパソコンが必要ですか？
- Relize VRの管理機能をフルに活用いただくためにはパソコンが必要となります。動画コンテンツの視聴のみのご利用の場合、パソコンは必要ありません。