ロボット作りの魅力が凝縮!組み立ても楽しい「アーテックロボ」
公開日: カテゴリー: Artec Robo /学びの教室
学びの教室が導入するロボットプログラミング教材「アーテックロボ」は、ロボットをブロックやパーツから組み立てることが最大の特長です。自分の手で組み立てるからこそ、ロボットが「なぜそう動くのか」「どのようなプログラミングが必要か」深く理解でき、学習効果が高まります。
今回は「ロボット制作」に焦点を当て、学びの教室の指導の特徴と、講座をとおし獲得できる能力をご説明します。
目的に応じた組み立てにより伸ばせる能力
学びの教室ではアーテックロボのセンサー類やモーター類を活かし、さまざまなロボットを制作します。動作の実現にどのようなカタチが適切か考え、構成するパーツを選び制作を始めます。
パーツの選別と組み立て手順でわかるロボットの動作原理
授業ではロボットを手順どおりに組み立てるだけでなく、「なぜこのパーツが必要か」「どのような役目を果たすか」を意識しながら制作を進めます。手順を追っているだけの学習では、応用がきかず、学習効果が薄いからです。
授業は以下の流れで進行します。
①その日の課題であるロボットを確認
②どのような構成にすべきか考えパーツを選び出す
③一つひとつ「今なにを作っているか」確認しながら組み立てる
④プログラミングを行い、目的の動作を実現する
この流れで進めることで、全体の工程でのパーツの役割や、ロボットがどのような仕組みで動くのか理解できます。さまざまなロボットを制作するうち、徐々にパーツの選び方や組み立て方が身につき、自分で自由にロボットを設計できるようになります。
論理的思考力と創造力が培われる
ロボット制作をとおし、子ども達は2つの力を獲得します。論理的思考力と創造力です。
論理的思考力とは、複雑なことを整理して、シンプルにわかりやすく考える力です。アーテックロボでは、「なぜこのパーツが必要か」「どのような役目を果たすか」考え、一つひとつ制作工程を辿ることで、論理的に物事を考える癖がつきます。自分の頭で考えロボットを組み上げられれば、制作はますます楽しくなるでしょう。
またさまざまなロボット制作を行ううちに、自分なりの改良案や「作りたいロボットの姿」が浮かんできます。ロボットの構造や動作への理解が進めば、その案をもとに自分で設計できる日が来ます。講座が進むほど子ども達の創造力が刺激され、同時にそれを実現する力を身につけられるのです。
パーツから組み立てるからさまざまなロボットが作れる
アーテックロボでなにを組み立てるかは自由です。ブロックは自在に組みあわせられるため、想像の数だけロボットを制作できます。
学びの教室では、アーテックロボの機能を活かしたミッションを提示し、組み立てをとおし子ども達に魅力を伝えます。
以下が本講座で扱う作例です。
・衝突回避ロボット
第5回で制作。赤外線を感知する機能を使い、障害物を検知します。
・やじろべえロボット
第8回で制作。回転を制御する「サーボモーター」で腕の曲がり具合を調整し、バランスをとります。加速度センサーが傾きを検知します。
・分類ロボット
第11回で制作。台座に置いたブロックの色を見わけ、左右のコップにわけて運びます。ブロックに光を当て、赤外線を感知する機能で反射する強さを測定し判別します。
・クレーン車
第15回で制作。サーボモーターと電池で動く「DCモーター」を制御し動かします。操作でブロックを運びます。
このようにセンサー類・モーター類を活かし、多彩なロボットを作り上げます。子ども達が自ら案を出し、自由にロボットを制作できるよう、能力を引き伸ばします。
さいごに
学びの教室では、アーテックロボのセンサー類やモーター類を活かした、さまざまなロボットを制作します。ロボットの完成形を示し、必要なロボットパーツを揃えることから制作が始まります。
パーツの役割を理解し、「今なにをしているか」一つひとつ確認しながら組み立てることで、論理的な思考力が培われます。制作を重ねるうち創造力が刺激され、最終的には自由にロボットを設計できるようになります。
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